PUBLIC GENEALOGY / 人物と歴史をめぐる

実在

坂本龍馬の家系図

父母と兄姉、お龍との婚姻、甥・高松太郎(坂本直)への名跡継承をたどります。実親子と没後の養子を分けて示す家系図です。

10登場人物
16家族のつながり
5出典・参考資料

家系図をたどる

世代数に合わせて家系図全体を表示しています。横に広い図はドラッグ・横スクロールで移動できます。人物を選ぶと、その人を中心に表示します。

関係線の見方
  • 実親子・血縁
  • 養親子
  • 継親子
  • 婚姻・配偶者
  • 側室・パートナー
  • 兄弟姉妹(親子線がない場合)
  • 同じ子を持つ親同士

血縁を優先して世代を配置しています。養親子・継親子の補助線は、同じ世代の人物を結ぶ場合もあります。線にマウスを重ねると関係を確認できます。

中心人物坂本龍馬坂本龍馬 人物詳細
お龍(楢崎龍) 人物詳細
高松太郎(坂本直) 人物詳細
坂本龍馬/イメージ肖像(AI生成)

この家系図の中心人物

代表人物

坂本龍馬

土佐出身の幕末の志士。亀山社中・海援隊で活動し、薩長の連携に尽力した。

02 / PEOPLE

主な人物

坂本龍馬を中心に、それぞれの人物とのつながりを紹介します。

配偶者

お龍(楢崎龍)おりょう(ならさき りょう)

龍馬の妻。寺田屋事件の際に危険を知らせ、負傷した龍馬を看護した。

兄弟姉妹

千鶴ちづ

龍馬の長姉。高松順蔵の妻で、高松太郎の母。

兄弟姉妹

栄えい

坂本家の次女で、龍馬の姉。

兄弟姉妹

坂本権平さかもと ごんぺい

龍馬の兄で、郷里の坂本家を継いだ。

父親

坂本八平さかもと はちへい

龍馬の父。土佐の郷士坂本家の家族を支えた。

母親

幸こう

坂本八平の妻で、龍馬とその兄姉の母。

兄弟姉妹

坂本乙女さかもと とめ

1879年没

龍馬の姉。各地で活動する弟から多くの便りを受け取った。

坂本龍馬/イメージ肖像(AI生成)

中心人物

坂本龍馬さかもと りょうま

1835年 — 1867年

土佐出身の幕末の志士。亀山社中・海援隊で活動し、薩長の連携に尽力した。

養子の父親

高松順蔵たかまつ じゅんぞう

土佐・安田の郷士。龍馬の姉千鶴の夫で、高松太郎の父。

養子

高松太郎(坂本直)たかまつ たろう(さかもと なお)

1898年没

千鶴と高松順蔵の長男。海援隊で活動し、龍馬没後にその名跡を継いだ。

03 / FAMILY STORIES

家族関係の解説

つながりの先にある、一族の物語。

兄姉の末に生まれた龍馬

権平から龍馬までの五人は、八平と幸を父母とするきょうだいです。名前と世代を一緒にたどると、龍馬の甥である太郎を弟と誤読せずに見られます。

甥であり、没後の養子でもある太郎

千鶴から太郎への線は実親子、龍馬から太郎への線は養親子です。養子による継承は1871年であり、龍馬の生前に実子がいたことを意味しません。

お龍との婚姻と資料の違い

妻であることは書簡でも確認できますが、結婚の年については資料の記述が一致しません。婚姻関係は示し、年は断定しない形にしています。

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04 / HISTORY

家・一族について

龍馬を家族の中に置いて見ると、兄姉へ送った手紙や、死後に名を受け継いだ甥の位置が分かります。父八平と母幸を上段に、権平・千鶴・栄・乙女・龍馬のきょうだいを次の世代に配しました。
千鶴と高松順蔵の子が高松太郎です。太郎には実父母からの線に加え、龍馬からの養親子の線があります。これは龍馬が亡くなった後、1871年に名跡を継いだことを示します。お龍を太郎の実母や養母として結ぶ根拠は今回確認していません。
主要な親族に範囲を絞っており、全ての婚姻先・子孫を網羅するものではありません。明智家との血縁は記念館も不明としており、この図には結び付けていません。

国・地域
日本
時代
江戸時代
人物ジャンル
歴史上の人物
05 / REFERENCES

出典・参考資料

記録の根拠をたどり、さらに深く知る。