親族の呼び方

おじ

伯父・叔父

伯父は親の兄、叔父は親の弟を表します。自分との年齢差ではない点、親の姉妹の夫を表す場合、年齢が分からないときの記録方法を具体例で解説します。

公開: · 更新:2026年10月20日

伯父と叔父はどちらも「おじ」と読みます。親の兄を伯父、親の弟を叔父と書き分けます。判断の基準は自分の年齢ではなく、その人が父または母の兄か弟かです。

親を真ん中にして比べる

親の兄は伯父、弟は叔父とする関係図

架空の例で、父が60歳、父の兄が63歳、父の弟が55歳なら、63歳の人は伯父、55歳の人は叔父です。自分より二人とも年上でも、同じ漢字にはなりません。

母の兄・弟も同じ考え方です。父方だけが伯父、母方が叔父という区別ではありません。

親の姉妹の夫を指す場合もある

親の姉の夫を伯父、親の妹の夫を叔父と表す用法もあります。この場合は、夫自身と自分の親の年齢だけを比較するのでなく、親の姉・妹という関係から整理します。迷うときは「母の妹の夫」と経路を記して確認してください。

家系図では、親の兄弟である人と、親の姉妹の夫である人を同じ場所に置かないようにします。呼び方が「おじ」でも、つながる線が違います。

年長・年少が分からないとき

調査用のメモなら「おじ」「父の兄弟・順序未確認」と記しておけます。漢字を確定するために、推測で年齢や出生順を作らないでください。

家で「おじさん」と呼ぶ人が、実際には親のいとこなどの場合もあります。正式な関係が必要な場面では、呼び名だけで判断しません。親戚の逆引き表で経路を確認できます。

女性の「おば」は伯母・叔母、結婚式の表記は席次表の肩書を参照してください。

出典・参考資料

家族を知る。その先の一歩へ。

分かったつながりを、
あなたの家系図に。

すべての先祖を調べ終える必要はありません。
まずは自分と両親、祖父母。知っている名前から、家族のつながりを少しずつ形にしてみましょう。

  1. 01

    無料で会員登録

    名前・メールアドレス・パスワードを入力して、届いたメールで認証します。

  2. 02

    自分から、家族へ

    家系図を作り、自分や身近な家族の名前と関係を登録します。

  3. 03

    分かったら、書き足す

    家族に聞いたことや新しく分かった関係を、少しずつ追加・修正していきましょう。

無料で会員登録して始める →

カード登録不要・登録だけで有料にはなりません

偉人家系図でつながりの例を見る →
まだ分からない名前があっても大丈夫?

まずは分かる人から始めましょう。推測で名前を埋めず、家族に確かめたり記録が見つかったりしたときに追記していけます。

無料で使える範囲や保存期間は?

無料プランには人数・機能・データ保存期間の条件があります。写真や人生イベントなどもプランによって異なります。登録前に料金ページの機能比較と保存条件をご確認ください。

登録した家族の情報は一般公開される?

作成した記録が自動で一般公開されることはありません。個人情報の取り扱いもご確認いただけます。

用語集一覧へ